株式会社ハオチーワン 代表取締役 貝塚 洋樹様

中央総研とのお付き合いが始まったきっかけを教えてください
中央総研さんとのご縁は、私が独立する前からありました。
当時、私はホテルで料理長をしていて、会計や税務に直接関わる立場ではありませんでしたが、その頃から山川会長には長年にわたって勉強会をしていただいていました。
ホテルまで来ていただき、毎月のように人間学についてお話しいただいていましたので、独立して自分が会社を経営するようになった時も、中央総研さんにお願いするのは自然な流れでした。
他の会計事務所の料金体系などを調べたことはありますが、料金だけで決めたわけではありません。
それまで長い時間をかけて、人として、経営者としての考え方まで教えていただいていた。
その積み重ねが大きかったですね。
人間学の学びは、現在の経営にどのように活かされていますか?
今は、経営も日々の仕事も、結局は人間学そのものではないかと感じています。
最初は正直、「人間学を学ぶことが、本当に仕事や経営につながるのか」と半信半疑でした。
ただ、山川会長から何度も繰り返し教えていただくうちに、その必要性を実感するようになりました。
経営も仕事も、結局は人と人との関係です。
どんな考え方で人と接するのか、どういう姿勢で仕事に向き合うのか。
そうした部分が、会社全体に影響すると思っています。
今では社内教育にも人間学を取り入れています。
特に「今ここ私」や「人生、仕事に言い訳なし」という言葉は、自分自身も大切にしていますし、社員にもよく伝えています。
朝礼では日めくりカレンダーを使い、当番の社員がその日の言葉を読み、意味を調べて自分なりに解説するようにしています。
少しずつでも、日常の中にそうした考え方がある環境をつくることが大切だと思っています。
毎月の面談や数字の報告について、どのように感じていますか?
非常に満足しています。
ありがたいのは、こちらの要望をしっかり受け止めて、迅速に対応していただけることです。
「こういう資料が欲しい」「この数字をもっと分かりやすく分析してほしい」とお願いすると、きちんと対応してくださいます。
私は数字の専門家ではないので、ただ数字が並んでいるだけでは分かりにくい部分があります。
そこで、自分でも判断しやすいように、表や資料を分かりやすく作っていただいています。
また、毎月の面談についても、途中から議事録のような形で内容を残してほしいとお願いしました。
それも快く対応していただき、後から振り返れるようになったことで、
毎月の面談がさらに有意義になりました。
私にとって中央総研さんは、単に税務や会計をお願いする事務所というより、経営を一緒に考えてくれる「社外ブレーン」のような存在です。
一番印象に残っている出来事を教えてください
一番印象に残っているのは、山川会長と初めてお会いした時のことです。
当時、私はまだホテルの料理長でした。
社長から「税理士さんが話をするから、休憩時間を空けておいてほしい」と言われたのですが、正直その時は、「税理士さんの話を現場の自分たちが聞いて何になるんだろう」と思っていました。
しかも、社長に気を遣った当たり障りのない話をするのだろうくらいに考えていたんです。
ところが、実際はまったく逆でした。
山川会長は決算書を見ながら、会社が赤字になっている原因について、
経営者に対して非常にはっきりと意見を言われました。
現場の社員が悪いのではなく、赤字は経営者の責任だ、と。
その姿勢が本当に衝撃でした。
「こんな税理士さんがいるんだ」と思いましたし、その時に一気に心をつかまれました。
その後の経営改革は、今の経営にも影響していますか?
大きく影響しています。
当時のホテルは毎月のように厳しい業績が続いていました。
現場は本当に一生懸命働いていました。繁忙期には日付が変わるまで仕事をすることもありましたし、幹部社員も休みを削って働いていました。
それでも黒字にならない。
当時の私は会計や経営の知識がなかったので、
「これだけ働いているのに、なぜ黒字にならないんだろう」
と思っていました。
その後、経営改革が始まり、家賃をはじめとした固定費の見直しや、
会社の仕組みそのものが変わっていきました。
すると、数字が大きく変わったんです。
新しく大きな資金を入れたからではなく、仕組みを変えることで会社が変わっていった。
その過程を現場で見られたことは、今の自分にとって非常に大きな財産です。
正しい仕組みをつくること、数字を見ること、人を大切にすること。
今、自分が社長として経営する上でも、その経験は大きく活きています。
中央総研を他の経営者に紹介するとしたら、どのように紹介しますか?
一言で言えば、「正直で、丁寧な事務所」だと思います。
納めるべきものはきちんと納める。
その上で、経営者として知っておかなければならないことを、きちんと教えてくださいます。
税法や制度は変わっていきますし、私たち経営者がすべてを把握するのは難しいです。
そうした情報をしっかり伝えて、必要な対応までしていただけるので、安心できます。
また、何でも「ダメです」で終わるわけではありません。
こちらが「ここは攻めたい」と相談すれば、経験や知識をもとに、
できる範囲で最大限の提案をしてくださいます。
その一方で、本当にダメなものについては「これはダメです」と、はっきり言ってくださる。
その線引きが明確だからこそ、安心して任せられます。
長くお付き合いしていますが、そうした一つひとつの積み重ねが、今の信頼につながっていると思います。
中国料理のレストラン・宴会を運営されている株式会社ハオチーワン様。
詳しい店舗情報やサービス内容については、公式ホームページをご覧ください。


