株式会社洗車次郎 代表取締役 谷口裕次郎様

「毎月の数字が経営の道しるべに。学んだことを実践しながら、事業の成長を目指しています」
中央総研とお付き合いを始めたきっかけを教えてください
もともとは湖南鈑金で働いていて、2022年8月に独立して「洗車次郎」を始めました。
湖南鈑金も以前から中央総研さんにお世話になっていたので、独立する時も自然な流れでお願いしました。
実は、父と山川先生は小学校の頃からの付き合いなんです。私自身も20代の頃から勉強会に参加させてもらっていましたし、中央総研さんとは独立するずっと前からご縁がありました。
独立する前には、中央総研さんの経営計画セミナーにも参加しました。これからどんな事業にしていきたいのか、将来どれくらいの売上を目指すのかといったことを考える機会になりました。
その時に考えた目標を持ちながら、今も事業を成長させているところですね。
中央総研に依頼して、良かったと感じる点はありますか?
やっぱり、毎月直接会って、親身になって相談に乗っていただけることですね。
私は、数字をまとめてもらうだけではなく、直接会っていろいろと相談できる関係を大切にしています。
中央総研さんには毎月の数字を報告していただいて、その時々で気になっていることを質問しています。質問にもきちんと答えてくださるので、ありがたいですね。
独立して経営者になってからは、従業員の給料や社会保険など、会社を経営するうえで考えなければならないことが増えました。
そうした中で、数字のことを安心して相談できるのは助かっています。
毎月の報告では、どのようなことを確認されていますか?
一番気にしているのは、利益がどれくらい出ているかということです。
うちはサブスク型の洗車サービスなので、毎月の売上がある程度見通せるんです。
そこで、年末までにどれくらい利益を残したいのか、自分で目標を決めています。その目標を達成するために必要な売上を中央総研さんに計算していただいて、グラフにしてもらっています。
目標と実際の数字を毎月比べながら、今の経営が順調に進んでいるのかを確認できるのはありがたいですね。
また、従業員を増やす時には、今の経営状況で採用を進めても大丈夫なのかということも相談しています。
税金の支払いに備えて納税用の口座も別に用意しているので、毎月どれくらいのお金を移しておけばいいのかも確認しています。
こうした数字の報告が、経営の道しるべになっていますね。
中央総研とのお付き合いの中で、印象に残っていることはありますか?
特に印象に残っているのは、20代の頃に参加した立志塾ですね。
当時はまだ湖南鈑金で働いていたのですが、経営について学ぶ機会をいただきました。
また、「元氣玉」という勉強会では、松下幸之助さんや稲盛和夫さんの考え方など、経営の哲学について学ばせてもらいました。
当時はまだ経営者ではなかったので、教えていただいたことをどこまで理解できていたかは分かりません。
でも、実際に独立してみると、「あの時に教えてもらったのは、こういうことだったんだな」と感じる場面があります。
山川先生から学んだことを、自分が経営者になってどこまで実践できるのか試してみたい。
実は、そういう思いも独立した理由の一つなんですよ。今もまだ、その途中という感じですね。
勉強会で学んだことは、実際の経営にも生かされていますか?
そうですね。特に**「値決めは経営」**という言葉は、経営者になってから本当によく分かるようになりました。
うちは定期的に洗車を行うサービスなので、料金の設定が売上や利益に大きく影響します。実際に経営するようになって、値段をどう決めるかの大切さを実感していますね。
それから、湖南鈑金で働いていた頃には、勉強会で学んだことを職場でも実践していました。
朝早く出勤して掃除や整理整頓をしたり、ミーティングを始めたりしました。
その結果、私が関わっていた事業所では、売上も利益も大きく伸びました。
設備を大きく変えたわけではなく、社内での取り組みを変えていきました。
学んだことを実際に行動に移すことの大切さを、その時に実感しましたね。
今後、洗車次郎をどのような会社にしていきたいですか?
これからも事業を大きくしていきたいですね。
現在は洗車用の車両が8台になり、少しずつ事業の規模も広がってきました。
山川先生から教えていただいた**「会社は社長の器以上にはならない」**という言葉も、今はよく分かります。
だから私は、少し高めの売上目標や利益目標を立てるようにしています。そこを目指して取り組むことで、成長につながると思います。
また、将来的にはお客様に来店していただける事務所を構えたいと考えています。さらに、新しい事業にも挑戦してみたいです。
そうした計画を進めていくためにも、売上や利益だけではなく、会社の財務状況をしっかり把握しておくことが大切だと思っています。
今後も中央総研さんに数字を見ていただきながら、目標に向かって進んでいきたいですね。
中央総研に今後期待していることはありますか?
これからは、数字をもとにした経営のアドバイスや、新しい視点からの提案にも期待しています。
例えば、新しい地域への進出を考える時には、今の財務状況を踏まえて、どのように進めていくといいのか、専門家の立場から意見をいただけるとありがたいですね。
自分だけでは気づかないことや、思いつかない方法もあると思うんです。
もちろん、最終的に判断するのは自分ですが、いろいろな選択肢を知ったうえで決めていきたいと思っています。
中央総研さんには普段から数字を見ていただいているので、これからも相談しながら、事業を成長させていきたいですね。
中央総研を他の経営者に紹介するとしたら、どのように伝えますか?
「安さだけではなく、きちんと対応してもらえることを大切にしている方には、おすすめですよ」と伝えたいですね。
中央総研さんは、単に数字をまとめてもらうだけではなく、経営について相談できるところに価値があると思っています。
それと、どんな仕事でも最終的には人ですよね。担当してくださる方との関係も大切だと感じています。
経営について相談できる相手を求めている方には、中央総研さんを紹介したいですね。



