月次決算

ホンモノの月次決算でお客様のお役にたちたい!

税理士が2か月も前の数字を報告する、決算で急に利益が変動する、それが本当の月次決算と言えるでしょうか?そんな月次決算が本当に経営の役に立つでしょうか?
我々の考える月次決算書とは決算になって急に数字の変わることのない決算書です。消費税の計上も毎月行う等、7つの法則に則り作成します。

ホンモノの月次決算とは熱さ

我々は毎月、月次決算書を用い社長に現状を熱く報告させて頂きます。中小企業は社長で決まる。我々は痛いほどこの事を感じています。社長に現実を直視して頂くため、あらゆる角度から報告します。

経営計画書作成セミナー

社長、どこへ向かうのですか?

御社に経営計画はありますか?ほとんどの会社は社長の頭のなかにある漠然とした計画、これしか存在していないのが現状です。そんなことで従業員に伝わるでしょうか?そんなことで本当にその計画は実現できるのでしょうか?

半日のセミナーで経営計画を作成

我々は社長の頭の中の計画を明文化する、数値化する、それを実現するためには何をしなければならないか明らかにする、そんなお手伝いをします。約3時間社長と膝を突き合わせて真剣に話し合いましょう。

決算事前検討会

納税も事前に見えれば怖くない

決算2か月後の納期限ぎりぎりになって納税額を伝えられ困惑したそんな経験はありませんか?もっと早く言ってほしいそんな不満はありませんか?
我々は決算2か月前には決算着地予測に基づく納税額予測をします。納税資金の確保や節税のご提案もしっかりおこないます。

事業経営にフライング無し

納税予測がついたなら次に行うべきは翌期の方針を決めることです。決算申告が終わってから方針を定めたのではすでに1~2か月過ぎています。2か月なら1年の16%です。事業経営において16%もの期間を失うことの大きさは言うまでも無いでしょう。

税務申告・相続

税務申告

月次決算を基により深く正確な申告書作成を致します。そして決算申告書を少しでも早くお客様のもとに届ける。
税理士事務所としての基本もしっかり徹底します。

相続税

H27年に行われた相続税の大改正により、相続税申告が必要な方は1.7倍に増えています。とはいえ多くの税理士が相続税の申告を経験したことが無い、あったとしても数年に一度というのが現状です。
そんな中で当税理士法人は年間10件以上の相続税申告を行っており、蓄積された豊富な経験とそこから生み出される相続税申告に関する倫理があります。
国税局OB、弁護士、司法書士等の専門家ともタッグを組み円満な相続が行われるよう相続の事前対策から二次相続、三次相続まで一貫してサポート致します。